よくある質問
Q1,対応可能なエリアは?
東京・神奈川のほぼ全域です。
Q2,どんな建物を建てていますか?
戸建注文住宅、マンション、店舗などを手がけています。
Q3,マンションの大規模修繕は行っていますか?
行っております。戸建住宅やマンションの部分リフォームから全面改修、増改築、ビル・マンションの大規模修繕まですべて対応しております。
Q4,相談するのに料金はかかりますか?
ご相談だけでは料金は発生しません。お打ち合わせの上最終的な御見積りをご提示し、納得いただいた上で、はじめて契約に入りますのでお気軽にご相談下さい。
直接お電話いただくか( TEL:045-903-9578 )お問い合わせフォームまたはメールinfo@hayashida-k.co.jpでも可能です。
Q5,建築費以外にかかる費用は?
融資を受ける場合の諸費用、仮住まい中の費用などはかかってまいります。その他照明・家具・エアコン・カーテンなどを新調する場合や増築の場合、規模によっては確認申請や登記費用などがかかる場合があります。
これらの費用は建築費のお見積りに事前に入っているケースもありますので、何が別途工事なのかを確認しておくことも大切です。
Q6,鉄筋コンクリート(RC造)/鉄骨造(s造)/木造(軸組構法)どれにするか迷っています。
どれも長所・短所があります。弊社はRC造・鉄骨造・木造すべてに対応できる体制で臨んでおりますのでぜひご相談下さい。まずは簡単にお話しますと
・RC造は、大きな空間を造りやすく曲線など自由な空間構成も可能で、機密性にも優れ頑強です。ただ建物が重いため地盤の状態で杭工事の必要性もあり工期も長めで建築費は割高になります。
・鉄骨造は比較的大空間も造りやすく頑強でRC造に比べると工期も短くてすみますが柱型が室内に出てきたり、揺れて力を逃がす構造のため外壁材への影響は大きく、タイルの剥落などはおきやすくなります。
・木造は工期も比較的短く、後々増改築も容易で建物重量も軽く日本の多湿な気候に合った構造ではありますが、通気や材料を考慮した計画が重要です。
Q7,支払条件は決まっているのですか?
着工金・中間金・完工金などの分割払いなどがありますがお打合せにより決定しております。
Q8,リフォームやリノベーションの場合、建物の図面がなくても大丈夫ですか?
ご安心ください。図面がなくても大丈夫です。築年数の経っている中古物件は新築時の図面や資料がないことや、実際の寸法と異なっていることも少なくありません。その場合はお時間をいただき、こちらで実測致します。
Q9,見積書に耳慣れない言葉があります。
建築の見積りには聞きなれない言葉がよく出てきます。例えば『仮設工事』。この 内訳を見ると、安全対策費、養生費、発生材処分費など出てきます。これらは工事中に必要なもので工事が完成した時には形として残っていません。しかしこれらの費用がないと工事は進みません。
交通誘導をするガードマンや外部から入ってケガをしないようフェンスやコーンの設置などは「安全対策費」と言います。また工事中は多くの職人さんが出入りしますので 先に出来上がった物は傷つけないよう必ず保護しながら進めます。例えば、床を傷つけないいようにボードやシートで覆ってある様子などは目にされた事があると思いますがこれらの作業やその材料費の事を養生費と言います。「発生材処分費」「撤去処分費」も堅苦しい言葉です。発生材とは木材など材料を加工するときに発生してしまう端材や厳重に梱包されて届く梱包材などの事をいい、これらのゴミは必ずしっかりとしたルートで処分しなければなりません。
Q10,住みながらのリフォームは可能ですか?
住みながらのリフォームは可能です。 ただし、住みながらの工事はかなりのストレスになることもありますので、1ヶ月以上の工事期間が必要な大型のリフォーム工事の場合は、仮住まいもお奨めしています。仮住まいして頂くことで、リフォームの工事期間を短くできるというメリットもあります。
Q11,完成引渡しで行うことは?
完成引渡しの日は、現場監督にとっても晴れの一日。建物内を一緒に回り設備機器の取扱説明、お手入れ方法やアフターサービスなどについてご説明し、引渡し書類にご記名いただき、引渡し完了です。
Q12,アフターフォローはどうなっていますか?
訪問点検については無償にて行っております、修繕などが必要な場合は「請負契約」の保証内容に基づき修繕いたします。
私たち林田建設はいつまでも「かかりつけの建設会社」でありたいと考えています。